トップページ > 鉄道 > 実車資料集 > 七尾線 415系800番代 > C06編成
配置 (車番) |
落成日 (転属日) |
配置 (車番) |
落成日 (転属日) |
配置 (車番) |
落成日 (転属日) |
---|---|---|---|---|---|
モハ113- | ' | モハ112- | ' | クハ111- | ' |
' | ' | ' | |||
' | ' | ' | |||
' | ' | ' | |||
' | ' | ||||
福知山用800番代に改造 | ' | ' | |||
クモハ113- | 工 | ' | ' | ||
福知山 | '86. | ' | ' | ||
' | |||||
クモハ415-806 | 工 | モハ414-806 | 落成日→ | クハ415-806 | ' |
廃車 '21.4.28 |
2011年1月に単色化され、2011年夏から2018年の全検出場まで「UFOのまち羽咋号」として車内・車外にラッピングが施工されていました。最終全検は2018年1月(30-1)。
最終運用は2021年3月12日の868M(前)で、C09と共に415系800番代最後の営業運転となりました。
約1か月間金沢での留置を経て4月22日、C09と共にDD51 1191の牽引により直接吹田まで配給されました。吹田にて解体されたものと思われます。
末期は一番見た目の状態が悪く、満身創痍感が話題になりました。
最終運用につくC06+C09。2021.3.12 七尾
DD51とクモヤに牽かれて吹田への「里帰り」は衝撃的で、大きな話題となりました。 2021.4.22 近江今津